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いろいろ気負っていたこととか、わけのわからない使命感みたいなものがあって、それがもうどうしようもなくガラガラと崩れ去っていった。いつもそういう時は、自己嫌悪とか恥ずかしさがやってきて、何もしたくなくなる。
本もあまり読まず、iPhoneにダウンロードしたドラクエ7のレベルは50に達していました
とりあえず真夏のピークとともにそのいつものクソみたいな状態から少し抜け出せたようではあります。
元気です。明日からお盆休みです。

久しぶりにワンドロップで歌った。停滞している感じがいやだったから、この日はできるだけ新しい曲をやろうと思って、ライブが決まってから、ずっとこの日に向かって試行錯誤していた。
新しい曲は、自分にまだ馴染んでいない感じだったかもしれないけど、やっぱりやってよかったと思う。

【SET LIST】
1.日曜の朝(新曲)
2.うみべの女の子(新曲)
3.泡沫の日々
4.夏のぬけがら
5.シネマの唄
6.公園の唄

対バンの大石くんとたけだあすかちゃんのお二人も久しぶりだったけど、みんなそれぞれの年の重ね方をしていて、それが音楽になっている。ぼくもまた、しっかり歌いたいと思う。
来月9/8もワンドロップで歌います。
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2018.08.14 / Top↑
以前このブログでも感想を書いた「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画がドラマ化して、興味深く見ています。
少しアレンジはありますが、伝えたいことはしっかりと芯にある感じで、いまのところ違和感なく見れてます。ドラマはドラマでおもしろい。
漫画の感想でも書いたかもしれませんが、ケースワーカーの経験のある友人曰く、綿密に取材されていて現実にかなり近い印象とのこと。ドラマでもその感じは変わらないように思います。

見ていてやはり思ってしまうのは、生活保護に対する世間の目のこと。
本来もらえるべき人が申請にすら行きにくい雰囲気はやっぱりある。この後ろめたさを作り出しているのは、報道や風評のせいということが少なからずあるだろう。
不正受給(全体の2〜3%です)の過剰な報道。
“ナマポ”なんて用語もぼくはすごく嫌いだ。
そのイメージへのリアクションなのか、保護費が削られていったりしている。

人は自分の基準ですぐに物事を判断してしまうこともある。自分は頑張ってる。自分はできてるのにあの人はなんでできへんのや。なんで怠けてるやつに税金使うねん。とか。

頑張れない人もいるんだ、と想像する力。
自分がいつ何時、働けなくなる可能性だってゼロじゃない。

以前読んだ、水無田気流さんの本の一節を思い出す。

“寛容とは、自分に余裕があるときに、弱者に気まぐれに与える「ほどこし」ではなく、誰もが共存協働するための基盤であり、人権の問題でもある”

格差が広がって、低所得者層は考える余裕とか、他人を慮る気持ちすらなくなっていく。
悪循環でしかない。

給料はなかなか上がらない。
それなのに保険料は上がり続ける。
休みも増えない。
有給とれない。むしろ初めからない。
労基法を守ってないのに、それがマシに見えたりするくらい、友人の会社はもっと労働状況がひどかったりする。でも、“しゃーない”と言って受け入れる。
しゃーなくない。
一生懸命働くことの否定ではなくて、仕事以外の暮らしをもっと楽しく豊かに過ごす時間が少しずつ給料とともに目減りしていってる気がする。
もっと休もうよ。休める人から。
「疲れているので、有給とります」は正当な理由。


この日も仕事あがりですけど、久々にワンドロップで歌います。

8/11(土) 谷町九丁目 ワンドロップ
charge ¥1500(+1drink)
open 19:30 start 20:00
出演:ヒトリバンケット、大石隼輔、たけだあすか
わたしの出順は、1番目。

よろしくお願いします。
2018.08.09 / Top↑
superorganismという音楽グループのフロントマンのオロノちゃんがすごい。
ネットでいろいろとインタビューとか拾い読みしてみました。14歳にして日本の抑圧的な教育システムに辟易して単身渡米してはるのですか。そうですか。



バンドメンバーとのやりとりで

“まだ17歳だから「社会なんてクソだ!」みたいな気持ちがあるんですよ。

だからそれに対して、20代後半の明るい大人たち(周囲のメンバー)が

「まあまあオロノ、いいじゃないか」

って背中を押してくれているのが、そのまま音楽になっていると思います。”

ってのがあって、やっぱりいつも周りで接している大人の存在って、すごく大事なんやなと思った。親も含めて。いまの若者 は「社会なんてクソだ!」にすらも辿りつかないのかもしれないけど。

どんどん数珠繋ぎにいろんなものを吸収していってる感じ。親が小さい頃にウィーザーとか聞かせてたり、そういうこともあるけど、ネットを通じてどんどん自分でやっていって、結果、単身渡米。そこから仲間を見つけて、好きなことをやる。
親の方針の“犯罪と金をせびる以外はオッケー”というのもユニークで。

日本の中高生はこのバンド聞いてるのかな。
30代くらいの大人の方が好きかもしれないな。オロノちゃんいいもんな。彼女の好きなもののチョイスがおもしろいし。



今年のフジロックにも出演が決まっているようです。新しい時代のスター感がある人。そのバンド。
みたいな気がします。すでにそうみたいですけど。

既存のものや決められたことを、当たり前じゃなくて、おかしいと思えること。そう思っていいんだということ。歌詞の内容も含めて、彼女のやり方生き方がそれを体現しているのが痛快なのかもしれないです。
2018.07.27 / Top↑
本当に暑い。
僕らの子どもの頃とは、質の違う暑さなのかもしれないなと思います。
みなさま、ご自愛を。

そんな中、川遊びとキャンプに行ってきました。
むちゃくちゃ楽しかったです。

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iPhoneのトップ画面から、SNSを一旦消しました。
情報収集にはいいけれど、精神衛生上よくないと思う瞬間がある。
ツイッターの140文字でのやりとりは難しいし、思いがうまく伝わってなかったりする。自分の文章力不足かもしれないですが。
やっぱり会って話したいと思う。
2018.07.26 / Top↑
(前回の日記の続きのようなもの)

破天荒には程遠い人生を送ってきました。
この国では、俗にまみれて暮らしていくことが、“普通”と称されるような気がしてなりません。
皆、どこかでおかしさに気付きつつも、与えられた便利さや、娯楽や、テレビとか、そういうものがあって、考えるのが面倒くさくなって、センスよく選んで今が楽しいし、まぁいいかって。
でも、それが正しいとか、正しくないとか、それはもうわかりません。
何かおかしいってことを感じて、そのまんまにできなかった人たちは、自分でなんとかしていくだけなのかもしれない。

音楽をやっていると、そこからすでに這い出して、自分のやり方で生きている人をよく見る。
その人になりたいとかいうわけじゃないけど、ぼくはぼくのやり方で、さういふものになりたい。

今は過渡期。
いろんなものの価値観とか急速に変化してきてるけど、たくさんの人がそれに対応できてないようにも思う。自分も含めて。
インターネットも、SNSも、AIも、シンギュラリティも、レイ・カーツワイルも、新自由主義も、グローバリズムも、日米合同委員会も、軍産複合体も、大麻も、右翼も左翼も、日本会議も、竹中平蔵も、派遣社員も、ウォーレン・バフェットも、モンサントも、バイエルも、地球温暖化も、自然への畏怖も、各地のお祭りも、人間も。(ボガンボスの「絶体絶命」という曲にのせて、どうぞ)

子どもが生まれてからは、自分の人生以上に子どもの人生のことを考えていることが多くなった。
彼らには、素晴らしい人生を送って欲しい。

だから、父ちゃんはできるだけ考えて生きていこうと思います。


2018年夏。新しい曲ができました。
次のライブでやろうと思ってます。

8/11(土) 谷町九丁目 ワンドロップ
charge ¥1500(+1drink)
open 19:30 start 20:00
出演:ヒトリバンケット、大石隼輔、たけだあすか
わたしの出順は、1番目です。
2018.07.21 / Top↑