寺尾紗穂さんのCDを買いました。
2歳の息子と聞いています。わらべうたにノリノリです。



柴田聡子さんのCDも買いました。丘本浩一くんのblogで見かけて、youtubeで聞いた「後悔」という曲が数日頭から離れずで。やられました、まんまと。



話は少し変わります。

妻の友人のあるSSWがいつからかステージに立たなくなった。彼女は「自分が歌う必要はないと思った。誰かが(自分の歌いたいことを)歌ってくれているから」というようなことを言っていた。
でも、そんな彼女は、彼女にしか作れない素敵な音楽を作っていた。

文章も素晴らしくて、blogでは詩のような独特のリズムのある美しい言葉を綴っている。
愚にもつかない自分の文章とは比べものにならないなぁ。

またいつか、彼女の歌を聞きたい。
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2017.06.20 / Top↑
昨年の6月から、月イチで釜ヶ崎のココルームに足を運んでいます。“小沢健二の「うさぎ!」を読む会”への参加のため。

いつも難波屋に寄って一杯やってから、行くのが楽しみのひとつ。麻婆豆腐が美味。

オザケン氏の「うさぎ!」に関しては、このブログでも何回か触れたことがあるかもしれません。第1話(お話の形式になっている文章です)は、ネット上で読めますので、興味がある方は読んでみてください。

「うさぎ!」第1話

ちなみにこの第1話は、2005年に書かれていて、現在は40話を超えていまだ連載中です。ちなみに連載は、オザケンの父・小澤俊夫氏の“小澤昔ばなし研究所”から発刊されている季刊誌「子どもと昔話」にて書かれています。

それはさておき、先月この“読む会”で「ベーシックインカム」が話題にあがり、気になったので、2冊の関連本を購入して読んでいるところ(読む会ではいつも色々と知的好奇心を刺激されています)でしたが、息抜きにちょっと前に買って積んでた「マチネの終わりに」を読みました。

話題作だったので宿命的に賛否あるみたいですが、個人的にはとても楽しく読めた作品でした。
天才クラシックギタリスト蒔野と国際的なジャーナリストの洋子の恋模様を主に繰り広げられる物語。
以下、若干のネタバレあるのでご注意を。

恋愛劇の核心には触れませんが、なんとなく印象に残った箇所を少し。

洋子とリチャード(洋子の大学時代の友人で婚約者であり、後に結婚に至る)との口論のシーン。
夫となったリチャードは経済学者で、リーマンショック時に(結果的に)暗躍してしまうことになったことを、洋子は責めるつもりはないが言葉尻から結局は責めるのことになってしまう・・という描写があって、リチャードは、洋子と幼い息子を養うためには仕方ないと言い、自分の仕事をなんとかして正当なものだと理由付けをする。
“今だけカネだけ自分だけ”という、昨年読んだ新書に出てきた言葉が頭に浮かんだけど、自分だったらどうだろう。家族の為だったら・・。
いや、でも、気付いているなら、自分が正しいと思う方に舵をとるかもしれない。結局はまわりまわって自分たちにしっぺ返しがくるはずだと思う。綺麗事ではなくて、こういう一人一人の判断が世の中を変えていくと信じたいし。最悪、収入がなくなったり、住む家がなくなったりしても、この国だったらなんとか生きていく術はあるし、とか。そんなことを考えたりした。

生きていく中で、選択を迫られる場面というのは結構あって、その判断にできるだけ後悔のないようにしたいけど、難しいなぁ。
2017.06.19 / Top↑
前の記事でしばらくログインしないと書いたのですが、FacebookとTwitterに一時的に帰還しました。
気になることがあったので、情報収集も兼ねて。

「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」

の改正。

これが所謂「共謀罪」とか「テロ等準備罪」と呼ばれている法案。

これに賛成する人の、反対派を揶揄する論調。

“自分たちには関係ないって!それよりテロとか怖いやん、お前ら何反対してんねん。デモとかカッコ悪。民進党とか共産とか野党は反対反対言うだけでクソ、やましいことがあるから反対なんや、普通に暮らしてたら関係ないやん”

とか。

特定秘密保護法案が可決されて、僕らの暮らしに何か変化があったか?→ないやん。

とか、そういうのをSNSで見かけた。

秘密保護法も共謀罪も、ジワジワ効いてくる。
所謂“茹でガエル”のような。
気づかんうちに、世の中の雰囲気が作られていくってことのように思う。
自分が発言しなくても、“なんかおかしい”って気付いて、発信してくれる人たちをも萎縮させてしまう。
“権力者フリーパス政治”の流れがずっと続く感じ。
なんというか、この法案もその流れのひとつで、どんどんやり易いように進んでいくような。

一般人って誰よ。犯罪組織集団って誰よ。
あいまいな表現。
国際組織犯罪防止条約の締結に必要だという言い分。
オリンピックができない、とか。
これらに対しての反論がたくさんある。しかもだいぶ建設的な意見。それらを全部無視したかのような強行採決が異常な気がしました。

自民党の中の反対派がモノ言えない状況。野党やメディアへのネガティヴ・キャンペーンの成功。

一部の人たちの意のままに世の中が作られていくこの異様な雰囲気。

搾取はどんどんすすんでいく。この法案もおそらく大きなうねりの中のひとつ。すべては繋がっている。

アメリカの9.11の後にできた愛国者法で、どういう監視が起こったのか、スノーデン氏の言ってたこととか。同じことが日本でも起きている。シナリオを書いているのは誰なのか。安倍総理じゃないように思う。

時間がないし、めんどくさいし、別に自分たちに直ちに影響ないし、それはわかる。
でも、いつかこのうねりの正体を見るかもしれない。

もちろん僕もまだまだ知識が足りない。
知っていく中で考えが変わることもある。

しかし、テレビやネットをパッと見て、それだけで印象をもつのだけは危険だ。

誰かと話すことや、情報を集めて、自分はどう考えるのか、それを少しでもやってみると、なんというかスッキリすることもあるよ。

“思考停止”は楽だ。身近な娯楽もある。センスよく臭いモノにフタをして生きることもできる。
でも、この国のなんか異様な自殺者の数とか、満員電車の疲弊とか、ノルマとか、プレッシャーとか、そういうことも、たぶん政治となんらかの形で繋がってる気がする。少しずつ狂っていくのを黙ってみているだけなのは癪だから、自分で考えて生きていたい。

ぼくは日本が好きです。
でも、今の権力者が向いている方向は、漠然としてるけど、なんか嫌です。
なぜそう思うのかは日々知識をアップデートしていって、感覚を養っていくしかない。

何度か文章のディテールを書き直したけど、しっくりこないな。共謀罪に関しては、情報を集めているところなので、また何かあったら書きます。

こういうのばっか書いてたら、自分もしんどくなるときがあります。誰が求めてんねん、て思うし。
ひとつの吐き出し口なだけで、要は自分のためだったりもする。

ともかく、楽しく生きていたいよなぁ。



2017.06.15 / Top↑
銭湯ライブ終わりました。見に来てくれみなさん、関わってくれた方々、皆様ありがとう。


しばらく休息。いまのところ先のライブもありません。
とはいえ、またそのうちにやります。決まったら書きますね。

そんなわけで(どんなわけか知らんがなですが)、数日前にFacebookとTwitterをiPhoneから削除しました(アカウントはそのまま)。当分ログインしないと思います。

どうでもいい近況。

先日、最寄り駅前に新しくTSUT○YAができた。
行ってみたら、昔いっしょに泉佐野で働いていた社員の人がいて、もう10年ぶりぐらいで懐かしかった。
これから先、久しぶりに会うっていう感覚は増えていくんだろうなぁとか考えた。というか、もう死ぬまで会わない人もたくさんいるのかもしれないと思うと少し切なくなる。めちゃくちゃ会いたい人にはできるだけ会っておいた方がいいんやろうな。そうしような。

さて、このT○UTAYA、近所の(5m隣にある)ゲオへの対抗策とのことで、料金がとても安く、しかも旧作が2週間レンタルできるので、このところたくさん映画を借りて見ています。5〜6本借りて2週間かけてちょっとずつ見るのに具合がいいです。

「シングストリート」をやっと見ました。
バンドをやりたくなるねぇ。・・とか思ってたら、昔やってたコピーバンドの再結成話が少し持ち上がってきました。どうなることやら。

6月です。
梅雨に入ったみたいですが、夜はまだ湿度もそんな高くなくて、気持ちいい。
ナイターにビール。阪神調子いい。
ギターに長居公園。それとビール。
曲作りをしてます。

俗物は俗物らしく生きてるよ。

ではまた書きます。
2017.06.09 / Top↑
5/3に発売した2枚目のアルバムが6月からamazonでも買えるようになります。
その他、お店でも置いていただいているところがありますので、そちらでも。

amazon ヒトリバンケット「ハローとグッバイ」

“あじあ雑貨とチャイ” nyau
谷町九丁目 OneDrop
北浜 雲州堂
の各店舗でも少し置いていただいています。

あとは、わたしに会う機会ある方は、できるだけ持ち歩くようにしているので、お声掛けください◎

ヒトリバンケット「ハローとグッバイ」
2017.5.3 on sale UTGR-0002 ¥1200(+tax)



1.さいごの朝
2.カーテンの唄
3.タイプライター
4.春の唄
5.アトリエの少年
6.公園の唄(utage girls edition)

【参加ミュージシャン】
田中陽介[カーテンズ,イエンドエンド]:A.guitar(T-1)
かんのとしこ:accordion(T-2,3,6)
梅田麻美子:flute(T-2,3,6)
toglov:tenori-on, programming, field recording(T-5)
丘本浩一:finger drum(T-1)
岩﨑春奈:violin(T-4,6)

ある同年代のミュージシャンのページで紹介されていた、ラトビアのSSW。良い。
2017.05.31 / Top↑