ワンドロップの飛び入りライブに行ってきました。
人前で歌うのが久々だったので、緊張するかなと思ったけど、意外と、というか、すごい楽しかった。
森下さんの音響の安心感たるや。
この日の昼ぐらいに出来た新曲も含めて3曲演奏しました。
行って良かった。色んな人にも会えたし、6月の演奏の時のモヤモヤが吹っ飛んだ気がします。

10月にライブが決まりました。
2年に1度のお祭。
新しい曲もやりたいなぁ。

2017/10/22(日) 井川みかん園『orange festa 2017』
2年に1度の収穫祭!農 MUSIC!! 農 LIFE!!
http://www.ikawa-mikan.com/ ※雨天中止
10時開場 Live 12時30分〜 16時閉場
料金:800円(みかん食べ放題) 駐車場:無料
出演:ふたりゴーシュ、ヒトリバンケット と いとうゆきこ、dracaena、FootooThe 9
Foodや各種出店も有ります。
Food&Drink:food labo、cafe unji、nimbus coffee
Shop:omou、canvas&co.、Honey Brown、Hug
みかん食べながら、芝生の斜面でゆっくり楽しみましょう◎
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2017.08.24 / Top↑
先日立ち読みした若林さんの本「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を購入しました。

書き下ろしのキューバ旅行記。

キューバに行くことに至った動機や、彼が旅先で感じたこと、年齢が近いこともあるかもしれませんが、共感する部分がたくさんありました。

社会主義国のキューバと、新自由主義に突き進む我々。その対比がタイトルとも呼応する。

広告のない町。クラシックカーと美しい街並。通りを行く人たちの表情の豊かさ。
しかし、負の部分がないわけではない。
かたや、我々が競争社会で手に入れたもの、それと引き換えに失ったもの。勝ち組、負け組。格差社会。
短絡的な考えで、どちらがいいとは言えない。バランスをとらなければならない(それが難しい・・)
そういう正直な思いが書かれていた。
そして、彼がこの旅で見つけたもの。後半は少しホロリとさせられてしまった。

キューバの現状をネットで調べてみたけど、あまりわからなかった。
カストロが亡くなって、アメリカと国交回復したと思ったら、大統領が変わってまたわからなくなっていることもあるし、今後ちょっと気になる国です。

近いうちに1度は訪れてみたいと本気で思った。
2017.08.22 / Top↑
お盆休みは実家でゆっくりしていました。
ある朝、家のテレビがついていて、見てなかったんですが、ニュース速報の音がした。
何かと思ってみたら「4〜6月期のGDPが何%か上がった」とかそういうことだった。

そんなもん速報で伝える必要があるのか。毎年流れてるんかな、これ。
お盆で何気なくテレビ見てる人が多いやろうときに、これを速報で出すというのは、考えすぎかもしれないけど何か意図を感じてしまった。

そもそもGDPという指標に関して、それがイコール“豊かさ”ではない、ということがある。
例えば、家事やボランティアはこれには含まれない。
家政婦やベビーシッターは換算される。

少し話は変わりますが、うちの姉はイタリアがすごく好きで何度か訪れていて、イタリアの生活のリズムや店の接客が日本とは違って良いというようなことを言っていた。

例えば、これは一般的なイタリアの勤め人の事例ですが、朝食は行きつけのカフェでゆっくり食べて、店主や友人と話をしてから出勤。
昼休憩は2時間あるらしく、家へ帰って家族と食事をゆったりとったり、なじみのお店に行ったりする、という感じらしい。

あるお店の話では、閉店時間が17時の店があって、まだ人が並んでいるのに、17時になったら御構い無しに閉店。それに対して並んでた人たちは文句ひとつ言わなかったそうです。しょうがないね、アハハ、また明日。みたいな。

あと、イタリアはいまでもスターバックスがない。
宗教的な理由もあるみたいですが、法律で24時間営業は禁止されていたり。世界的なチェーン店が進出しにくい土壌があるようです。

いつしか、ある日本のマクドナルドの店舗が、従業員が笑顔で接客しているか、監視カメラでチェックしている、というようなことを何かで見たことがある。

そんな作られた笑顔や、チェーン店だらけの、マニュアルまみれの、心のない人と人とのやりとりとか(全員がそうではないとは思うけど)、なにが豊かさなのか。

数字上では、イタリアの失業率はとても高い(若者の失業率はさらに高い)。
もちろん生活の苦しい人もいると思う。
姉は、イタリア旅行でひったくりの被害にもあっていたりする。
旅行でちょっと見ただけのことを、さらに話で聞いただけやし、少し調べたりはしたけど、実際のところは、住んでいる人がどういう気持ちなのかはわからない。
でも、24時間営業禁止とか、チェーン店が少ない、とかは良いなと思う。

日本は、“お金”や“経済力”とかが異常に重んじられすぎてる気がする。

働きすぎ、というか、ゆっくりとモノを考える時間を削らされてるような。長い休みをとって旅行したり、リフレッシュするのはいいかもしれないけど、短い休日にも細かい消費ばっかりさせられているような。

豊かな気持ちとか、人生とかって、そういうことじゃない、と、個人的には思います。

平和でいい国。それはそう。もちろん。
その恩恵を受けて暮らしている。
でも、いつしかどこからか捻じ曲がっている部分もあるように感じる。

なんかこんなこと前も書いたな。

まぁ、それはそれとして。

休みがとれる人はどんどん取ったらいいと思う。
とれない人の為に。
2017.08.17 / Top↑
オードリーの若林さんが本を出したらしく、とある新聞の“著者に聞く”みたいな記事を少し前に見て、昨日本屋で見つけたので、立ち読み(買ってない、ごめんなさい)。

記事でも印象に残っていた部分なんですが、彼は40近くの年齢になったここ最近、“ニュースや世の中のことが全然わからない”と思ったらしく、東大院生の家庭教師を雇ったそうです。
格差社会とか、超富裕層だとか、今世界で起こっていることはなんなんだろう?・・と感じたことも発端だったと書いています。

そこで、東大院生がまず若林さんにさせたことは、「歴史の教科書を読んでください。世界史の産業革命以降、日本史の戦後以降。あと、経済学入門を勉強してください。話はそれからです」ということだった。

そうしていくうちに、若林さんは“新自由主義”という言葉に辿りつく。
そして、“知ること”により、もやもやしていた気持ちが鎮まった、と。
東大院生は言います。
「学ぶことの意味はほとんどそれです」

僕も恥ずかしながら、30歳を過ぎてから若林さんと似た感覚をおぼえた。
それから本をこれまで以上に読むようになった。
それで行き着いたのは、やはり“歴史の勉強をせなあかん”ということだった。

時代の感覚は違えど、“歴史は繰り返す”のだ。だから、歴史を学ぶことで、いま世界や社会で起こっていることが何なのか、それがわかるような気がしたからだと思う。

孫崎享さんが「人間がやることには、それほどバリエーションはない。過去に目を向け、それまでの経緯を時系列で理解すれば、原因と結果が見えてくる。そして、世界を広い範囲でとらえることも大切。」というようなことを何かの本で書いていたのを思い出した。

とはいえ、歴史の勉強もまだまだ甘いです。全然知らんことばっかり。
日々勉強やなと思いながら、ここ最近はドラクエやってもうてるねんけど。
やっぱりドラクエおもしろいですね。今回もストーリーが秀逸で、やりこみ要素もたくさ・・(以下略)

ちなみに、若林さんの本は“キューバ旅行記”のような内容で、おもしろそうだったので後日買ってみようかなと思っています。
2017.08.16 / Top↑
土井玄臣さんのアルバム『The Illuminated Nightingale』を買って、よく聞いています。

土井さんは文章もおもしろい。
土井さんのblog(最近はあまり更新されていないようですが)

こんなインタビュー記事も。
「社会からこぼれ落ちる悲しさよ 土井玄臣インタビュー」

「涯てな」という曲がいまのところ1番好きです。

2017.08.09 / Top↑