先日、映画を見に行ってきました。
うちの奥さんが公開間もない頃に見に行きたいと言って、ひとりで先に見に行きまして「とても良い映画だったから、絶対見た方がいいよ」と言われていたので、そのうちそのうちと思ううちに日が経ってしまいましたが、やっと行きました。

原作は漫画で、映画を見る前に単行本で読んでしまっていたので、あらすじは大体わかっていたのですが、映画は映画で当然よかった。
主人公すずの声がとてもハマっていたと思う。
コトリンゴさんの音楽も素晴らしかった。

作者のこうのさんは、とても綿密な取材をしてこの作品を作られている。
膨大な資料を参考にし、実際に呉や広島に当時住んでいた人へできる限り取材をしたと、いつかの新聞記事で読んだ。

戦争の陰の部分はもちろんあるが、当時の生活にあった笑いやユーモア、普通のことが誇張なく描かれている作品だと思った。憲兵さんの件りとか。

戦時中を描いた映画作品で、こういう切り口のものはあまり今までなかったと思う。
悲しいシーンもあるけど、見終わった後には切なくもあたたかい気持ちになりました。

わたしの拙すぎる感想では伝わるはずもないので、見ていない人は是非一度見てほしいなと思います。
このブログがきっかけになれば幸いです。
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2017.04.13 / Top↑
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