オードリーの若林さんが本を出したらしく、とある新聞の“著者に聞く”みたいな記事を少し前に見て、昨日本屋で見つけたので、立ち読み(買ってない、ごめんなさい)。

記事でも印象に残っていた部分なんですが、彼は40近くの年齢になったここ最近、“ニュースや世の中のことが全然わからない”と思ったらしく、東大院生の家庭教師を雇ったそうです。
格差社会とか、超富裕層だとか、今世界で起こっていることはなんなんだろう?・・と感じたことも発端だったと書いています。

そこで、東大院生がまず若林さんにさせたことは、「歴史の教科書を読んでください。世界史の産業革命以降、日本史の戦後以降。あと、経済学入門を勉強してください。話はそれからです」ということだった。

そうしていくうちに、若林さんは“新自由主義”という言葉に辿りつく。
そして、“知ること”により、もやもやしていた気持ちが鎮まった、と。
東大院生は言います。
「学ぶことの意味はほとんどそれです」

僕も恥ずかしながら、30歳を過ぎてから若林さんと似た感覚をおぼえた。
それから本をこれまで以上に読むようになった。
それで行き着いたのは、やはり“歴史の勉強をせなあかん”ということだった。

時代の感覚は違えど、“歴史は繰り返す”のだ。だから、歴史を学ぶことで、いま世界や社会で起こっていることが何なのか、それがわかるような気がしたからだと思う。

孫崎享さんが「人間がやることには、それほどバリエーションはない。過去に目を向け、それまでの経緯を時系列で理解すれば、原因と結果が見えてくる。そして、世界を広い範囲でとらえることも大切。」というようなことを何かの本で書いていたのを思い出した。

とはいえ、歴史の勉強もまだまだ甘いです。全然知らんことばっかり。
日々勉強やなと思いながら、ここ最近はドラクエやってもうてるねんけど。
やっぱりドラクエおもしろいですね。今回もストーリーが秀逸で、やりこみ要素もたくさ・・(以下略)

ちなみに、若林さんの本は“キューバ旅行記”のような内容で、おもしろそうだったので後日買ってみようかなと思っています。
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2017.08.16 / Top↑
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