先日立ち読みした若林さんの本「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を購入しました。

書き下ろしのキューバ旅行記。

キューバに行くことに至った動機や、彼が旅先で感じたこと、年齢が近いこともあるかもしれませんが、共感する部分がたくさんありました。

社会主義国のキューバと、新自由主義に突き進む我々。その対比がタイトルとも呼応する。

広告のない町。クラシックカーと美しい街並。通りを行く人たちの表情の豊かさ。
しかし、負の部分がないわけではない。
かたや、我々が競争社会で手に入れたもの、それと引き換えに失ったもの。勝ち組、負け組。格差社会。
短絡的な考えで、どちらがいいとは言えない。バランスをとらなければならない(それが難しい・・)
そういう正直な思いが書かれていた。
そして、彼がこの旅で見つけたもの。後半は少しホロリとさせられてしまった。

キューバの現状をネットで調べてみたけど、あまりわからなかった。
カストロが亡くなって、アメリカと国交回復したと思ったら、大統領が変わってまたわからなくなっていることもあるし、今後ちょっと気になる国です。

近いうちに1度は訪れてみたいと本気で思った。
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2017.08.22 / Top↑
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